伝えたのか…、伝わったのか…


美容業界に限らず

人が抱える悩みNO.1は

「人間関係」

と言われています

社会に出ると

いかに人間関係を上手く構築するかが重要ですね!

学生時代もそうかもしれませんが・・・(;^ω^)

最近何故か複数のコンサル先のサロン様で

この人間関係で同じ様な問題が起こっています

それは

「伝えた様に動いてくれない」

「伝えたい様に伝わらない」

「伝わったはずなのに、伝わっていない」

という様なモノです

人間関係のトラブルの多くは

この理解のズレによるものが

大きく影響していると考えています

私もそうですが

目の前の人から伝えられた内容を

その人が伝えたい様に理解出来ている自信は

あまりありません

「話の意図」

がズレない様に

把握する様には努めてはいますが

100%相手が伝えたい様に理解しているかと聞かれると

正直答えは

「NO…」

だと言わざる負えません(-_-;)

目の前の人が頭の中で描いているモノを言葉として発し

その言葉の意味を

過去の経験でつくられた私のフィルターを通して理解する事になる為

どうしてもズレが生じてしまいます

悪い場合には

自分の都合の良い様に解釈してしまうという事も

起こります

自分の都合の良い様に解釈したのが部下や後輩の場合

大体が怒られます(>_<)

しかしコミュニケーションは

「どの様に伝えたか」ではなく「どの様に伝わったか」

つまり

受け手の判断に委ねられると定義されます

「叱咤激励」と捉えられるか

「パワハラ」と捉えられるか

「叱っている」と捉えられるか

「怒られている」と捉えられるか

「スキンシップ」と捉えられるか

「セクハラ」と捉えられるか

等々、全て受け手の判断です

良好な人間関係を築く為には

この考え方のもと

上手く伝わっていない時は

自分の伝えた方を反省する様にしたいと思います

ところがこのコミュニケーションが

「売り手」と「買い手」

「美容師」と「お客様」

の様な関係になると

また意味合いが変わって参ります

例えば美容室の場合

美容師さんはカウンセリング時に

お客様の求められるイメージを引き出していかれると思います

抽象的な表現でイメージを伝えて来られるお客様の要望を

上手くキャッチ出来るかどうか・・・

そこが

お客様から支持されるスタイリストになれるかどうかにおいて

非常に重要な要素だと思います

人気のスタイリストは

お客様が伝えた以上にお客様の気持ちを理解している

と言われます

お客様のファッションや持ち物からテイストを導き出し

話し方、話すスピード等から判断出来るメンタリティーの要素を加味し

お客様の求めるイメージを察知されています

全ての対人関係において

相手の伝えようとしている事を察知出来れば

人間関係のトラブルは

極めて少なくなるのだと思いますが

そう簡単にはいかないモノですね…(;一_一)

私もクライアントの皆様との面談の際には

要望を察知する様に努めて参ります‼

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