何を伝えるか < 誰が伝えるか

2017年度の採用活動も終焉に近づいてきました。

採用活動が上手くいっているサロンもあれば

残念ながら…、

という場合も多く拝見しております。

そしてその差が年々広がっている様にも思います。

まだ本格的に採用活動を行っていない

というサロン様も

この数年採用活動が上手くいっていない

というサロン様も

今後の採用活動に向けて

今一度見直して頂きたいのが

学校に誰が訪問しているのか

ガイダンスのブースに誰が座っているのか

です。

学校の先生方とお話をすると

就職先の美容室に求めるものとして

社会保険や週休二日制

2年でスタイリストデビューという早期育成

家賃補助

などの環境的な条件面

更には

人間関係

社内風土

という言葉にして表現しにくい無形の条件面

を耳にする事が多いのではないでしょうか…。

学校の先生方からすると

サロン様の細かな情報まで把握する事は出来ませんし

学生にとってそのサロンが合っている、合っていない

という判断を

何を基準にして良いのかわからない

というのが本音の様です。

その為サロン様は

学校から得られる情報である

環境的条件面の整備に力を入れらるのですが

学生は無形の条件面を重視している傾向にあります。

ガイダンスや見学時に多くのサロン様は

身を切る思いで整備された

環境的条件面を全面的に伝えられるケースが多いのですが

どんなに好条件であっても

伝える人が好感を持たれる人でなければ

学生には全く届いていないのが現実です。

話が上手くても心は打たれず

明るく、ノリが良く、笑いがあっても

「軽い」「チャラい」と軽視されます。

良いところも、不十分なところも

裏表なく、誠意を持って伝える事が出来る

“いわゆるいい人”

という印象の方が

話をされると

心惹かれているケースが多い様です。

残すところ僅かになった2017年の採用活動をはじめ

次年度の意向の活動に向けて

活動項目とその人選

を今一度整理してみて頂いてはいかがでしょうか。

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