採用と若手スタイリスト育成①

今回は採用活動のポイントについて

お伝えさせて頂きます。

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美容室の経営者の方や

幹部さんとお会いすると

話の内容の多くが

「採用」と「若手スタイリストの育成」

についてです。

美容業界は慢性的に人手不足ですし

今後、更なる人材難になる事も

想定されています。

人手不足であれば

美容師数が少ないので

若手スタイリストの売上は

順調に伸びそうなイメージがありますが

一握りを覗いて

多くの方が伸び悩んでいらっしゃいます。

この採用と若手スタイリストの育成には

共通点があると考えています。

それは「強み」を理解する事

です。

採用コンサルティング

の依頼を頂いたクライアント様に

「学生に対する自社の強みは何ですか?」

とご質問させて頂くと

・健康保険(社会保険・厚生年金)完備

・週休二日制

・産休、育休制度

等をあげて頂く事が多い様に思います。

同様に伸び悩んでいらっしゃる

若手スタイリストに

「あなたの強みは何ですか?」

とお伺いさせて頂くと

・特にないです…

・カラーが好きです

・あえて言えばショートスタイルが得意です

という返答が多いです。

“強み”の原則は

①.ニーズやウォンツにミート出来ている事

②.相対評価で優位性がある事

  または独自性がある事

だと私は思っています。

その為、

まずは学生やお客様の

ニーズやウォンツを理解する事

が必要です。

採用における

・健康保険(社会保険・厚生年金)完備

・週休二日制

・産休、育休制度

というのは、

強みではなく条件です。

集客でいうところの

ネイル、アイラッシュ、エステ、ヘッドスパ

等のメニューがある

というのと似ています。

ところが採用においては

多くの美容室がこの条件を前面に出されます。

それは条件以外は

言葉で伝えにくいから…

です。

人間関係を気にする学生は多くいます。

ところが、その人間関係を

言葉で表現するのはとても難しく

また自ら

「めちゃくちゃ仲はいいよ~」

という事ほど

胡散臭いものはありません。

こう言った言葉にしにくい

学生のニーズ、ウォンツにミートした

強み

を学生に届ける事が

採用の勝機と言えます。

ところがこの強みが

なかなかわからないのです。

どの組織にも

必ず強みは存在しますが

他社・他店と比較しにくいので

見つけにくいのです。

強みを見つける方法として

お勧めしているのが

①.自社・自店を客観的に

  見る事が出来る人の意見をもらう

 (ディーラーさんなど)

②.自社・自店の弱みを書き出し

  リフレーミングをする

 (弱みは違う視点から見ると強みになります)

③.中途採用で入社した

  スタッフの意見を聞いてみる

普段から当たり前の様に行っている事が

意外と強みだったりします。

強みが見つかったら

それを学生の心に刺さるメッセージに変換する事が

とても大切です。

もっとこの美容室の事を知りたい!

こんな人達の様になりたい!

メッセージの伝え方次第で

見学、面接の希望者数は変わります。

スタッフさんと一緒に考えた末に

悩んでしまわれた時は

office Gemsにご依頼下さい!

ちょっと宣伝してみました(^-^)

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