3歳児に全力でボールを投げる様なもの…

どこの美容室でも

大なり小なり

様々な問題や悩みを

抱えていらっしゃいます。

業種、業態に関わらず

「問題や悩みがない」企業はない

と思っています。

「問題や悩みがない」と

言われる企業の場合

問題や悩みに気付いていない事が

一番の問題や悩みと言えると思います。

私は組織における

「人」

にフォーカスをして

仕事をさせて頂いているからかもしれませんが

社員間の関わり方についての

ご相談を頂く機会が多い様に思います。

部下・後輩に仕事の指示を出したのに

一向にその仕事に取り組んでいる様に見えない

等のお話は非常に多く頂きます。

その要因の一つとして考えられるのは

以前にブログでもご紹介したのですが

部下・後輩から慕われていない

という事です。

相談事やプラベートの話も

多く聞かせてもらっているから

慕われていない事はない

という場合に考えられるのが

部下・後輩の力量を超えた

仕事を割り当てている

という事です。

これはオーバーワークという意味ではなく

その仕事を出来るスキルがまだない人に

仕事を割り当てている

という意味です。

3歳児とボール遊びをするのに

思いっきりボールを投げつける様な感じです。

相手は大人で

普段の会話や仕事っぷりをみて

信頼感があるから

成長してもらう意味も込めて

少しスキルのいる仕事を

任せてみたりすると思います。

ところがこのスキルの見誤りをしてしまうと

部下・後輩は見事なほど

フリーズをしてしまいます。

自分のスキルを超えている仕事なので

何を、どの様にしたらいいのか

イメージが出来ない

その為に全く動けない

という状況に陥ってしまいます。

人は頭にイメージ出来た事は

行動に移せますが

イメージ出来ない事は

フリーズしてしまいます。

会社に勤めていた時に私も

思いっきりボールを投げつける様な

仕事の任せ方をした事があります。

簡単にこなせてしまう仕事では

なかなか成長しないのはもちろんですが

難易度の高すぎる仕事では

成長の芽を摘んでしまう恐れがあります。

部下育成は大変で難しいですが

だからこそやりがいがあり

そこに先輩・上司の成長もあり

組織成長があるのだと思っています(^-^)

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