続・面接希望者が来ない理由…

昨日、美容業界における採用活動のポイントとして

①学校にサロンの認知度を高める事

②学生にサロンの認知度を高める事

と記載させて頂きました。

本日はその中の

①学校にサロンの認知度を高める事

を少し掘り下げていきたいと思います。

美容学校の先生方とお話をさせて頂いていると

あまりにも多くの美容室が求人を掛けている為

それぞれのサロン様の事を

深く理解する事はほぼ不可能

と言われます。

もちろんそうだと思いますし、

それ以上に

先生方の中でそのサロン様のイメージが

創り上げられている可能性もあります。

店舗数の多い「A」というサロンは

店舗数が多いので

システム的に人を育てているだろう…

撮影に力を入れている「B」というサロンは

クリエイティブが好きな学生の方が合うだろうから

接客向きの学生はお勧めしない方がいいだろう…

という様なフィルターが自然と掛かってしまいます。

これは誰しも持っているモノですし

このフィルターがあるから

学生をナビゲートしてもらえているサロン様も

あるのではないでしょうか?

今回のテーマ

学校にサロンの認知度を高める

という事ですが

自店がある地域の中で

3本の指に入るぐらいの認知度が無いと

学生が面接に来ない

と思ってもらっている方が良いと思います。

では認知度を高めるには何をするのか…

ですが、

他社、他店との違いを明確に提示する事

が必要となります。

基本給が高い

休みが多い

社会保険に加入している

などは、

安心材料であり選択材料ではなくなってきています。

カット、パーマ、カラー、トリートメント、スパなど

ほとんどのサロン様で

同じ様なサービスを提供されているので

違いを出すのはとても難しいのですが

どんな想いでサロンワークを行い

お客様に接しているのか、

どんな想いでスタッフを育成し

どの様に関わっているのか

という想いの部分を明確にしながら

その結果お客様からこの様に指示され

スタッフがこの様に成長している

という客観的事実がある事が

先生方が正しくサロン様の事を認識頂けれる

材料となると言えます。

この材料をどのくらいピックアップ出来るか

がとても重要です。

多くの場合

あたり前の様に行っている事が

独自の組織風土であり

他店との差別化になっています。

是非とも

学校にサロンの認知度を高めて頂く為に

一度じっくりと

自店の事を考えてみて頂ければと思います。

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