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Marketing ≒ Recruiting

  • 執筆者の写真: GemsConsultingOffice
    GemsConsultingOffice
  • 6月14日
  • 読了時間: 3分

例えば…

あなたのサロンの道を挟んだ斜め前の物件が

工事をし始めたとします。

取引ディーラーの担当セールスが、

斜め前の工事ですけど、

 〇〇美容室の支店が入るらしいです。

 大丈夫ですか?

と、心配をして声を掛けて来られました。


そのお話を聞いたあなたは、

あー、そうなんですね。全然大丈夫ですよ。

 あちらのサロンは価格帯がうちとは違いますし、

 客層も違うので、影響はないと思いますよ

と答えられました。


実際にこのようなやり取りを

経験されたことのある

サロン経営者の方々は多いと思いますし、

私も美容ディーラー時代に、

このような返答を頂いたことを

記憶しています。




マーケティングの着眼点で考えると、

ターゲット客が被っているかどうか…

価格帯が近いかどうか…

更には売り物が近いかどうか…

で、脅威と感じるか、

全く影響無しと感じるか

が変わると思います。


マーケティングであれば、

その着眼点を持つことが出来ているのに、

採用活動となると、

その着眼点を

失ってしまっているサロンさまを

多く拝見しています。





マーケティングでは

ターゲットを絞り込み、

ターゲットに合わせた

自店の強み、魅力、特長を

明確にするからこそ、

集客が上手く進みます。


マーケティングで

自社の強み、魅力、特長に

反応されるお客様がいるように、

採用活動においても、

その強み、魅力、特長に

反応する学生はいるはずです。


この強み、魅力、特長が

伝わらないから

学生を動機づけすることができず、

見学や面接に繋がらない、

という事態が起こってしまいます。


実際に学生に

「ガイダンスでサロンの話って聞きました?」

と質問をすると、

「既に10社ぐらいは話を聞いています」

と答えることがあります。


「ガイダンスで

 サロンの方々からお話を聞いて、

 印象に残っている内容として

 どんな事がありますか?」

と質問をすると…


「えー、全然覚えていないです…💧」

と答えます。



こういう返答は、

1人や2人の話ではなく、

出会って話を聞いた学生の半数ぐらいが、

このような反応します。




伝えた話が残らない理由としては…、

1.美容業界は

  提供しているサービスが

  どのサロンもほぼ同じで、

  違いが上手く伝わらない

  (違いを上手く伝えられていない)


2.説明することに意識向いていて、

  動機づけが出来ていない


3.学生のニーズ.ウォンツに

  ミート出来ていない

  (ニーズ.ウォンツを把握出来ていない)


ということが挙げられます。




このような機会損失を防ぐためにも、

①.本年度の採用における、

  求める学生像を明確にする


②.求める学生のニーズ・ウォンツに

  ミートした話の内容を考える

  (学生のニーズ・ウォンツは

   毎年少しずつ変化していますので、

   その変化に応じて

   話の内容を考える必要があります)


③.他社との違いが出しにくい業界ですが、

  他社との違いが出るように、

  自社の強み、魅力、特長を伝えること


がポイントとなります。





本年度の就職活動は、

依然停滞状態で推移しています。


もし本年度の採用活動に空振り感が

出てしまっていらっしゃるようでしたら、

上記内容を見直して頂き、

再スタートを切って頂ければと思います!

 
 
 

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2013 Gems Consulting Office

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