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幹部育成について考える

  • 執筆者の写真: GemsConsultingOffice
    GemsConsultingOffice
  • 5月10日
  • 読了時間: 3分

今回も以前に書かせて頂いた

美容室経営者の悩みランキング

の中の第6位である

「幹部が育たない」というテーマについて、

書かせて頂きたいと思います。


幹部の成長が

組織活性と組織成長に直結するのは

いうまでもありませんが

多くの組織で

この幹部育成に苦戦されているのが

実情だと感じています。


弊社は

人材採用 人材育成 組織づくり

を3つのテーマで

コンサルティングやセミナーを

開催させて頂いていますが

創業時から

幹部育成についてのご相談を

数多く頂いております。



幹部育成の内容としても

◎任せられる人材が育たない

◎若手スタッフの指導ができない

というもの多いと感じていますが、


まず幹部育成を考える上で

美容室経営者の方々に

抑えておいて頂きたいのが


▶任せられる人材とは

 どのような人材なのか


▶若手スタッフの指導ができる

 人材とはどのような人材で

 若手スタッフの指導ができない人材とは

 何がどのようにちがうのか


を明確にされているかどうか…

です。







私が頂くご相談内容からの

判断にはなりますが…


若手スタッフの指導ができる人材が

任せられる人材


と捉えられているケースが

多いと思っています。




それぞれのサロン様

それぞれの組織によって

求められる

若手スタッフの指導

は多少異なるかもしれませんが

マネジメントの基本は変わりませんので

その基本的内容を

今回はお伝えさせて頂ければと思います。




マネジメント(Management)は

直訳すると「管理」という事になります。


では何を管理するのか…

というと

「仕事」と「人」になります。


この「仕事」と「人」のマネジメントですが

職場はサークル仲間や

友達づきあいではありませんので

優先すべき着眼点は

「仕事」になりますが

働いているスタッフさん全てに

「感情」がありますので

その「感情」が

プラスの時もあれば

マイナスの時もあります。



マイナスの時は長ければ

生産性の向上は見込みにくくなりますし

場合によっては

トラブルやクレームに繋がる事も

考えられます。



つまり

高い水準の「仕事」を行ってもらう為に

「人」のメンタルとフィジカルの

マネジメントも必要という事です。



ところが

人は「管理」される事を嫌います。


ですので

マネジメントの根幹は

「管理すること」ではなく

「関心をもって関わること」

といわれます。



今日のメンタル状態はどうかな?

疲れが残っていないかな?

とスタッフさん

一人ひとりに関心をもって接することで

高いパフォーマンスを

発揮してもらうことが大切ということです。



ところが

「人」に対するマネジメントのみに

フォーカスしてしまう

幹部スタッフさんが多くいます。



幹部スタッフさんが

常に意識して頂かないといけないのが


ただ単に…

「人」に対するマネジメント


ではなく


高い水準の「仕事」を行ってもらう為の

「人」に対するマネジメント


であるということです。



成果に繋がるように

関わってあげることができなければ

組織的にとっても

スタッフさん自身においても

“不幸な結果”

になってしまいます。




では「成果」や「成長」に繋がる関わりって

どうすればいいのか…

ということになりますが

弊社では

以下のような数式で

成長する組織を考えています。











経営理念とCREDOが

車でいうところのエンジンになります。


人事考課制度と年度方針が

車でいうところのハンドルになります。


この4つがバランスのよく稼働することが

組織成長に繋がりやすく


この4つのバランスを軸に

スタッフ指導を行えるようになることが

「任せられる幹部スタッフ」

へのステップになると捉えています。



次回はこの4つが必要な理由を

お伝えしたいと思います。

 
 
 

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