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あなたのサロンの採用フェーズはどの段階なのか? ―PART.1―

  • 執筆者の写真: GemsConsultingOffice
    GemsConsultingOffice
  • 6月21日
  • 読了時間: 3分

更新日:3 日前

採用活動はあと数年で

“第3フェーズ”

に突入すると想定し

その旨を


新卒採用から気付く

美容室経営の課題抽出テキスト


でも

書かせて頂いていましたが…



本年度

就活中の美容学生と話をしていると

まだまだ第2フェーズで

勝負しているサロンさまが多い事に加え


第2フェーズでの戦い方も

手探り状態のサロンさまが

多い様に感じています。




何回もガイダンスに参加し

合計10社以上のサロンの話を聞き

それでも

「見学に行きたいと思ったサロンがない」

というのは

第2フェーズで

くすぶってしまっている

サロンさまが多い事を

物語っています。




では…

第2フェーズの現在

何を行えば

採用活動がスムーズに進み

他社よりも優位性を出せるのか

が気になるところだと

思いますが


第2フェーズの具体策の前に

まずは

それぞれのフェーズについて

ご説明させて頂きたいと思います。




第1フェーズ

労働条件・労働環境の整備


第2フェーズ

手段の工夫と追求


第3フェーズ

手段から本質の追求へ


各フェーズを

ひと言で伝えると

以上のようになります。





第1フェーズの

労働条件・労働環境の整備

についてですが

毎年最低賃金があがる事に

社会保険料も増えている状況に

ありますので

人件費過多で

苦しまれているサロンさまが

増加傾向にある

という実情があります。


ところが現在

最低賃金を

下回っているにも関わらず

多くの新卒採用者を

受け入れているサロンが

存在しています。



―なぜそのような事が

 起こるのか…?―


コロナ前までは

学生が採用活動中の

サロン情報を入手する

手段の中心が

“就職ガイダンス”

でした。


ところが

コロナウィルス蔓延に伴い

各ガイダンスが中止になり

学生が採用活動中の

サロン情報を入手する手段が

WEB媒体へと移行しました。


サロン情報の入手方法が

WEB媒体になると

先生方が把握できていない

サロンさまも多く

結果として現在

校内ガイダンスを

中止する学校も多く

また

校内でガイダンスは行うものの

業者に委託している学校も

増加傾向にあります。



つまり

就職活動への指導が

やや手薄になり


最低賃金を

クリアしていない事業所に

学生を就職させないで下さい


という

ハローワークからの指導も

行き届かなくなっており


第1フェーズを

クリアしていない

サロンさまでも

新卒採用が可能となっています。



おそらく

来年、再来年あたりには

再び

第1フェーズの強化

が行われる事になると

思いますので



採用活動の第3フェーズ到来は

私の想定よりも

はるかに遅いものとなりそうです。



もし現在…

◉最低賃金をクリアできていない

◉法人、個人に関わらず

 社会保険を完備できていない

◉法定労働時間を大幅に超えている

などの


労働条件における不備が

認められるサロンさまにおいては


労働条件における

指導が入る前に


速やかな改善を

お願いしたいと思います。





第1フェーズはクリアできている

というサロンさまにおいては


次回

第2フェーズにおけるポイント

をお伝え致しますので


2026年度の

採用活動の前半戦の残り

及び

後半戦の活動にむけて

さらには

来年度以降の採用活動において

活かして頂きたいと思います。


 
 
 

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