スタッフの定着・育成を考える①
- GemsConsultingOffice

- 4月5日
- 読了時間: 3分
今回も前回に引き続き
「美容室経営者の悩みランキング」の
第2位:スタッフの定着・育成
についてお伝えしたいと思います。
入社(入店)してから
どのくらいの期間で離職になっているか…
で、課題となるものが異なると思っています。
比較的多くみられる離職時期の傾向を
以下のように5つに分けてみました。
1.入社半年以内
2.アシスタント期間
3.スタイリストデビュー後2年以内
4.スタイリスト3年以降
5.幹部・ベテランスタッフ
1の入社半年以内での離職の
考えられる要因として
◉発信している情報とサロンの実状が異なる
◉労働条件中心の採用活動になっている
◉自分の持つ常識(学生の価値観)と
サロンの常識(社会人の価値観)のギャップ
◉人間関係:自分の居場所がつくれない(職場に馴染めない)
◉そもそも理美容業界にあまり関心がない
などが想定されます。
同様に
2のアシスタント期間での離職は
◉レッスンでのつまづき
◉先輩の指導方法
◉人間関係(承認欲求)
◉オーバーワーク
◉友達の誘惑⇒他店、他業種との比較
3のスタイリストデビュー後2年以内での離職は
◉売上の伸び悩み
◉自己成長感の欠如=惰性感
◉他店からの引き抜き
4のスタイリスト3年以降での離職は
3のスタイリストデビュー後2年以内の要因
に加えて
◉売上の上げ止まり
◉自社への魅力の欠如
5の幹部・ベテランスタッフの離職は
◉体力の限界(特に女性スタッフさん)
◉将来への不安
◉存在意義の欠如
などが想定されると思っています。
もちろん辞められるスタッフさん
それぞれに理由があると思いますので
一概にこれらの理由が
当てはまるわけではありませんが
多くの場合
サロン様ごとに離職の時期に
傾向があると思いますので
どの時期での離職が多いのかを
一度整理して頂き
対策を立てて頂ければと思います。
特に新卒採用については
何を発信するかで
どのような学生が集まるか
が変わります。
よく言われる事ですが
採用での失敗は
教育では取り返せません。
もし離職者が
続いていらっしゃるようであれば
本年度の新卒採用活動の
面接希望者出てくるまでに
採用基準の見直しも
合わせて行って頂ければと思います。
オンラインの2時間無料のコンサルティングを実施しておりますが、
この無料コンサルティングの依頼も躊躇される方も多いと思います。
しかしながら、採用活動は時間との勝負であり、
タイミングを逃せば1年を棒に振ってしまいます。
☑オンライン無料コンサルティングはハードルが高い…
☑動き始めなければならないのはわかっているけど、
何から始めたらいいかわからない…
という方は
私の著書になりますが
「新卒採用から気付く美容室経営の課題抽出テキスト」
というのが
Amazonで購入可能です。
残り僅かではありますが…💦
もしよろしければ、この本をベースに
採用活動の具体策を立ててみて頂けたらと思います。





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